ブスでも手が届きそうなアイドル

元メンバー含めて東方神起を死ぬほど愛しています。

全員好きだけど、特に歪んだ愛をぶつけているのがチャンミンです。

昔日本でやっていたラジオでのトークが面白くて元々好きなメンバーではあったのですが、2人になってからは1番好きなメンバーとなり、いつもチャンミンを追いかけていました。

チャンミンが出演した日本の映画、黄金を抱いて翔べのエキストラにも応募しました。

そして、当たってしまいました。

 

真冬の早朝、商店街の通行人の役をやりました。

真夏の設定なので、半袖です。最低気温1℃とかで死ぬほど寒かったその日、チャンミンはNGを出しまくっていました。

エキストラの私たちは何回も半袖でウロウロさせられました。チャンミンファンの私でも、いい加減にしろ！と言いたくなる位で、本人も後ろめたかったのか、キョロキョロしたり、井筒監督を怯えた目で見ていたり、非常に挙動不審でした。

彼がアウェイの場や、美人の前で見せるキモい言動から、チャンミンはファンにも童貞、喪男等と呼ばれていましたが、この目で見られるとは思っていませんでした。

その姿は本当にキモく、自信無さげで、ブスにも手が届くのではないかと錯覚させる程でした。

 

ここから私のチャンミン狂いは始まってしまったのです。